日本作文の会    すべての子どもに生活に根ざした表現と生きる力を
     東京都文京区本郷2−18−9  TEL 03−3812−1493  FAX 03−3811−4590  メールアドレス:sakubun@nifty.com
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地域情報  各地の研究会・学習会・サークル例会等のご案内を、「日本作文の会」までお知らせください。

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  2020 東京作文教育協議会 東作協一日学習会>
  日時  2020年 1月11日(土) 10:00〜16:30
  場所  聖心女子大学  (日比谷線「広尾」)
       3号館4階340教室
  内容   ◆10:00〜12:00 東作協1月事務局会

          2019年の総括、2020年の方針と新しい事務局体制案、各部からの提案

       ◆13:30〜14:00  年間計画の提案など
         (年間総括と方針、事務局体制、年間の計画を提案します。

       ◆14:00〜15:30 学習と討論1

        「教科書の作文単元どうしますか」

         *福田重夫さん (埼玉作文の会)

           4月から教室で使われる各社の教科書。
           その作文単元を子どものためにどう使うか、
           具体的な実践報告をお話ししてもらいます。
       ◆15:45〜16:45 学習と討論2

        『東京の子』の表現を考える
         〜第46集の応募に向けて

         *加瀬真善美さん (町田作文の会)

           東作協の貴重な宝である毎年刊行の『東京の子』。
           作品を応募する際に、また教室で実際にちょっと
           表現に目を向けてみませんか?

  参加資料代  500円

  主催  東京作文教育協議会





 埼玉作文の会 2016年夏の作文教育研究会


日時   2016年6月25日(土)
      [13:15受付] 13:30〜16:40
 
会場
  埼玉市文化センター 第3集会室
    (旧称 浦和市文化センター)
アクセス   JR南浦和駅西口より 徒歩7分
参加費  500円 (学生無料)
内容
   ◆ミニ講座  中村 弘美さん
     「みんなでつくって遊ぼう」part2
   ◆実践報告  伊藤 久美子さん
     「子どもが書きはじめるとき
      〜親を応援することが子どもを育てる・1年生の実践〜

詳しくは埼玉作文の会ホームページをご覧ください。

 
http://sakubunsaitama.jimdo.com/



埼玉作文の会
2016年・冬 作文教育研究会

子どもが日記・作文・詩を書き、読み合うことは、なぜ大切なのか。共に学びあいましょう。

日時 :2016年2月6日(土) 13:1516:30

場所 :浦和・黒澤ビル 301号室

           平和の学び場・コラボ21 (浦和駅西口から徒歩7分)

参加費:500円 (学生無料)
内容 :  1.ワンポイントプレゼン:中村 弘美さん(志木・小学校)
                     「みんなでつくってあそぼう」
      2.実践報告:伊藤 和実さん(和光・小学校)
                「ぼくのやる気スイッチ綴り、つながりながら 4年生」

*詳細は埼玉作文の会ホームページへ

  http://sakubunsaitama.jimdo.com/




  2015 東京作文教育協議会 東作協一日学習会>
  日時  2015年 1月10日(土) 10:00〜16:30
  場所  武蔵野公会堂  (吉祥寺駅南口)
  内容    ◆10:00〜12:00 共同報告

            「若い教師は語る!」

         *五十嵐愛(杉並作文の会)

         *吉田行宏(板橋作文の会)

         *藤木陽介(練馬作文の会)

       ◆13:00〜14:00  東作協のこれから
         (年間総括と方針、事務局体制、年間の計画を提案します。

       ◆14:00〜16:30 実践報告

        「書くことでつながる子どもたち」〜自分を書き始めた福島の中学生〜

         *藤田美智子先生 (福島市立平野中学校)

            原発で避難してきた子が作文を書くまでの話。
            人は「つながりを見つける」ことで生きていく。
            決して「つながりの中」で、ではない。現実の
            重い課題にどう向かうかを私たちは考えてみましょう。

  参加資料代  500円

  主催  東京作文教育協議会
             詳細はこちらから


   2014 東京作文教育研究集会
  日時 2014年 8月23日(土)AM10:00〜PM5:00
  場所 立川市第八小学校

   
内容 午前 7つの分科会と3つの講座
      午後 講演 「子どもの詩のおもしろさ」
                    白梅学園大学教授 日本作文の会常任委員 増田修治氏

 
 主催 東京作文教育協議会
        詳細はこちらから


         学び続ける教師のための 埼玉民教連第10回記念講演  
                              主催 埼玉民教連  共催  埼玉作文の会

  日時  2014年6月22日(日)14:00〜16:00
  場所 ときわ会館5Fホール さいたま市浦和市浦和区常盤6−4−21  TEL 048−822−4411

   したこと みたこと  聞いたこと 感じたこと 考えたこと…
         子どもたちは 自由に書いていますか

   生活綴方弾圧事件を追って 
〜戦時下の北海道綴方事件(1940〜41)その実像と今日的意味〜
                              北海道新聞 記者  佐竹 直子氏
     詳細チラシはこちら
  


 
 子どもが日記・作文・詩を書き、読み合うことは、なぜ大切なの?
 「荒れる」生活や言動の子どもたちに何がひびくの? 
 どういう時間にどうやるの? いっしょに考え、学んでいきましょう。
 日時:2012年1月21日(土)13:15〜16:20
 ◆場所:朝霞産業文化センター (048-487-6222)2F研修室第1
     (朝霞台・北朝霞駅から東上線池袋方面へ徒歩7分)
           
(1)13:15〜15:00
    講演 「おもしろいけど疲れる日々・・・でも私の宝物」
         得丸 浩一さん(京都市小学校教諭・全教教文局長
                          日本作文の会副常任委員長)
     前任校では3人の6年生の担任。転勤後いきなり39人の6年生の担任に。
   校長に声をかけられ、『あんた誰?さわらんといて。はげがうつ る!』と怒鳴る景太。
   机につっぷしてこちらを見ないあかね。専科の音楽は授業妨害で成立しない。
   そんな一年間と、その後の4年生の教室での『作文の授業』について
   お話ししたいと思います。
     ・思春期の入り口にいる子どもたちにどう寄り添うか
     ・人 との関わり方を不器用に学ぶ子どもたち
     ・作文の授業  ・今、教師として生きるということ
(2)15:10〜16:20 
     「2013年作文教育研究大会 in埼玉・関東」実行委員会準備会
 *関東の会員の皆さん、ともに学び、2013年大会準備にお力をお貸しください!
        <連絡先> 福田重夫  п@048-786-9489  

作文教育講演会    埼玉作文の会

  表現が生まれる教室実践の創造

    ・・・教師よ“夢追い人”たれ・・・

  講師:松下義一先生(日本作文の会常任委員長)

◆日時:2011年6月18日(土)10:00〜12:00
◆場所:朝霞産業文化センター 2F 第3研修室                      *会場は『東上線沿線教育を語る会』として案内されています。

*参加費:500          

<連絡先> 福田重夫 〒363-0021 桶川市泉2-7-2 п@048-786-9489  


神奈川県作文教育研究大会
  書くこと・見つけること・生きること
 
日時 2011年6月5日(日)     参加費 500円
 場所 藤沢労働会館 
 
日程  9:45  受付
     10:30  講演 「作文教室・わたしをふるいたたせるもの」
 
             −書くこと・読み合うことを大事にしながら−    森 朋子(町田市立町田第一小学校)
     13:00  報告 「作文教育を支えに歩んだ39年間」      小澤みつ江
(秦野作文の会)
      14:40  報告 「国分一太郎に学ぶ教師の「心得」「授業の基本」 田中定幸(横須賀作文の会)


60回作文教育全国大会In東京 第2回実行委員会合宿
大阪から 土佐いく子先生と若手教師たち、来る!
日時 2010年3月29日(月)午後2時〜30日(火)午前11時
場所 文京区民センター(29日午後2時〜5時)
    旅館「太栄館」(29日午後6時半〜30日午前11時)
参加費 A宿泊・夕食・朝食    8000円
     B学習会のみ・宿泊なし 1000円


《北陸》

《東海》 
《近畿》
   
国語教育夏期講座
              
主催 京都はぐるま研究会  京都つづり方の会
  日時 7月20日(日) AM10:00〜PM5:00
  場所 京都教育文化センター
  講演 「いのち」に届く言葉を大切にしたい  内田麟太郎氏

  詳しくはこちらから

《中国》

《四国》

《九州》

第29回九州作文教育研究大会大分集会


日時:6月27日〈土〉
    
  10時30分〜【全体会】 
場所: ホルトホール

  記念講演 なにわ作文の会  土佐 いく子さん
            「子どもの『思い』を受け止めて

                    〜子どもたちに表現するよろこびを〜」

      12時10分〜昼食(駅ビル内に食事処多数あり)

      13時10分〜[全体会]公開授業  4年生 

                 授業者:谷口 誠二さん(福岡県)

      14時15分〜 A 日記でクラス作り部屋   B 作文教育実践部屋

      15時20分〜 A 特別支援の綴り方部屋、  B 赤ペンの入れ方部屋

      16時25分〜【全体会】閉会あいさつ (閉会後に講師と一緒に交流会!


※詳細はこちら(チラシ)をご覧ください

第28回九州作文教育研究大会福岡大会
  日時 2014年6月7日(土)AM10:30〜
  場所 コミセン和白
      ※ 詳細はチラシを見てください。


・福岡作文の会 3月の講座
日時 2010年3月27日(土)午前10時〜12時30分 第2会議室C

場所 コミセンわじろ JR筑前新宮駅ビル内
参加費 500円

テーマ 「書くことと生きることを結びつけて」
講座その1 教室で読みたい作品
講座その2 一枚文集の活用、言葉拾いから、詩・日記へ!

        講師:田村 真由美さん(粕屋)

小学校・1年生、2年生の詩や日記の実践を中心にはじめて取り組もうという方にも分かりやすく話していただく予定です。明日から書かせてみよう、書くことを好きにさせたいと思っている方はぜひ参加予定を。言葉拾い、日記や作文、詩などの書かせ方や授業のヒント、きっかけになります
    定員20名です。問い合わせ、参加申し込み下記まで。当日参加OKです。